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第25回カリフォルニア・レーズンベーカリー新製品開発コンテストにおいて

生井由香里が消費者推薦賞、田村優大がアメリカ産チーズ金賞と消費者推薦賞受賞をダブルで受賞

カリフォルニア・レーズン協会は10月29日、「第25回カリフォルニア・レーズンベーカリー新製品開発コンテスト」を開催しました。コンテストはカリフォルニア・レーズンとアメリカ産チーズを使った新製品の開発とその商品化を目的として、製パンに携わるすべての技術者を対象に毎年行われています。

今回は全国から201作品もの応募者が集まり、最終の実技審査に進む21人の中に弊社の生井由香里と田村優大が選ばれました。最終審査は江戸川区にある一般社団法人日本パン技術研究所を会場に、行われました。当日は朝6時半から午後1時までの間に3グループに分かれて作品を製作し、午後から審査員の前で作品についてプレゼンテーションを行います。作業中は審査員の先生方が配合表を見ながら、工程の進み具合や動きをチェックします。店で作業するのとは違う緊張感があり、不慣れな場所で制限時間内に作品を仕上げるのは大変だったそうです。夕方江東区にあるホテルイースト21東京に場所を移動し、表彰式・レセプションが行われました。

カリフォルニア・レーズン協会モンテ・シュッツ会長のあいさつの後、21名の中から部門別に大賞、金賞、特別賞、消費推薦賞の受賞者の名前が呼ばれます。はじめにアメリカ産チーズ部門(アメリカ産チーズとカリフォルニア・レーズンを使ったパン)から、発表が始まりました。この部門に応募した田村優大は、アメリカ産チーズ金賞と消費者推薦賞のダブルを受賞しました。生井由香里はフレッシュ/インストア/リテール製品部門に応募し、消費者推薦賞を受賞しました。生井は2009年にも金賞を受賞し、今回2回目という快挙です。消費者推薦賞は、公募によって選ばれた15名の消費者代表審査員が、消費者の目線から「自分が買いたいレーズンパン」を選び決まります。2人の作品が消費者目線で選ばれたことは、とても大きな励みとなりました。

これからもお客様に喜んでいただける商品作りを、目指して行きたいと思います。

 

 

生井由香里の受賞作品

ジュエリーレーズン=宝石箱のように美しい、レーズンペストリー。

見た目も楽しいキューブ型で焼き上げ、パン棚からお客様が思わず手に取りたくなるようなデザインをイメージしました。おみやげにも喜ばれます。

 

田村優大の受賞作品

Wアメリカンチーズ&レーズン エスカルゴバター添え=食べごたえのある、贅沢なパン。2種類のアメリカ産チーズを使用し、米粉を配合したもっちりとしたフランスパン生地と白ワイン漬けレーズンを合わせました。さらに仕上げにパンにエスカルゴバターを使うことでより贅沢なパンとしての印象になり、食べごたえもアップします。スライスしてワインと組み合わせれば、家庭でも手軽に本格的なカリフォルニアの味と香りがお楽しみ頂けます。