今年は例年に比べ残暑が厳しい夏でしたが、皆様いかがお過ごしですか?
今回はビタミンB群、ポリフェノール、食物繊維、ミネラルを豊富に含む小豆で、誰でも簡単にできる小倉餡をご一緒に作りましょう。
小豆の歴史は古く、世界最古の薬学書といわれる中国の『神農本草経』には、当時小豆の煮汁が解毒剤として用いられたといった記述があります。夏の疲れを吹き飛ばし、秋のスタートに向けて体調を整えましょう。
仕上がった餡をトーストにのせ、バターと一緒に「餡バタトースト」にして召し上がってみてはいかがでしょうか。
和洋折衷の餡とバターの味が、トーストにぴったりです。
<材料>
小豆・・・・・・・・・・100g
グラニュー糖・・・・・・120g
水・・・・・・・・・・・50cc
(仕上がり350g分量)
| <作り方> (1)
小豆を煮る前日、軽く水洗いした小豆をボールに入れ完全に被るまで水(分量外)を入れ一晩漬けておく。(2) (1)を鍋に移し、強火にかける。(3) しばらくするとアクが浮いてくるので、まめに取り除く。(4)
中火にして沸々と煮立たせながら、25~30分小豆が指で押してつぶれるほど柔らかくなるまで煮る。(5) 鍋にふたをして15~20分蒸らす。(6)
鍋に差し水をして小豆を冷まし、底の部分に沈んだ小豆の旨味を残し上澄みを捨てる。(7) (6)の小豆をザルにあけ、小豆の旨味は取っておく。(8)
別の鍋にグラニュー糖に水を加えて、火にかける。(9)
シロップ状になったら(7)の小豆と小豆の旨味を加え、約15分焦げないように気を付けて炊き上げる。※冷めたら冷蔵庫で保存。冷凍すれば1カ月は保存できます。
[あんぱんに餡をつめる時はこのようにします] [あんぱん完成] ![]() ![]() ![]() |
食卓にパンのあるしあわせ
小豆を煮る前日、軽く水洗いした小豆をボールに入れ完全に被るまで水(分量外)を入れ一晩漬けておく。
別の鍋にグラニュー糖に水を加えて、火にかける。

