





今回は厨房の仕事を一手に引き受けている、ベテランスタッフの堀越佳子さんからお話を伺いました。夢は自分の店を持つことだそうです。
Kヨコヤマの調理で腕を磨いています
堀越 佳子 (出身埼玉・2006年5月入社)
堀越 佳子 (出身埼玉・2006年5月入社)
昔から食べ物を作ることが好きで、食関係の仕事に就きたいと考えていました。
Kヨコヤマに入社する以前に働いていた数店舗のベーカリーでは、パン製造を希望していたのですが何故かずっとサンドイッチ製造員として働いてきました。
この店で働くようになったきっかけは、前の職場を辞めたばかりで新しい仕事を探していた時応募しました。手に怪我をしていたのでなかなか仕事が決まらず焦っていましたが、面接で社長から「怪我が治ったら来ればいい」という温かいお言葉をいただき、すごくうれしかったです。
即戦力が欲しいにもかかわらず私のようなものが採用されたことは、とてもありがたいと思いました。この店で担当したのは、やはり調理関係の仕事でした。横山社長の料理人としてのキャリアから学ぶことは多
く、食材の選び方、道具の使い方、火加減など基本的なことをしっかり学ぶことができました。
そして5年近く厨房で働いてきたおかげで、材料のカット、計量、炒める、焼く、揚げる、煮るというすべての作業を同時にこなすことができるようになりました。
パンの製造も同じだと思いますが、調理の作業も段取りと手順が重要です。作業途中で荷物が届いたり、予期せぬ大量の追加のオーダーが入る。これをすべて自分でアレンジしながら作業を進めるのは、大変なことです。しかしこれをクリアできた時の喜びがあるから、明日への希望に繋がります。近い将来自分の店を開きたいと思っているので、これらのことがきっと役に立つと思います。
こういうご時世ですから、自分で考えているほど甘くないことは十分わかっていますがどうしてもやりたいと思っています。
厨房でサンドイッチを作りながら、今この瞬間に食べて頂けたらいいなと良く考えることがあります。目の前でお客様と会話しながら、自分の作ったものを提供できる店が夢です。

立地、店舗デザイン、厨房機器、メニューの決め方、そして開店資金など考えることは山のようにあります。
でも考えるだけでも楽しくなります。
ここで学んだ多くのことを生かし、Kヨコヤマの卒業生として横山社長にも喜んでいただけるような店を作りたいと思っています。
食卓にパンのあるしあわせ