ブーランジュリーKヨコヤマ 食卓にパンのあるしあわせヘッダー画像

ブーランジェリーKヨコヤマのスタッフインタビュー
葡萄店内写真リンゴの木店内写真野菜  今回は1年間店に通い詰め、念願の入社を果たしたスタッフをインタビューしました。
入社までの経緯や、カリフォルニアの研修旅行で学んだアメリカと日本のパン文化の違い、そしてこれからの抱負を語ってくれました。
専門学校助手の経験を、Kヨコヤマで生かしたい
佐々木雅仁 (出身埼玉・入社1年半)

 私がパンの世界に入ったのは、普通のサラリーマンになるより物つくりに関わる仕事をしたいと思ったことがきっかけです。

イメージ学校を卒業した後、パンの専門的な勉強をするため東京の立川市にある国際製菓専門学校のパン科に入学しました。
卒業後はチェーンベーカリーのポンパドウルで3年間勤めた後、母校から声をかけていただきパン科の助手として4年間働き大変良い経験をしました。その後入社を希望しながら安定した学校の仕事を辞めるのはもったいないと社長から断られ続け、1年通い詰めて2010年4月にやっと入社することができました。
社長の考え方、店と商品、そして職場の人間関係が自分に合っていて、楽しく働いています。
パンができるまでの工程は、材料の計量→生地の仕込み→発酵→成形→最終発酵→焼成という作業があり、慎重に進めなければよいパンはできません。最後の窯入れは、やり直しができないだけに緊張しますがやりがいがあります。

 2010年8月26日~9月4日まで、カリフォルニアのレーズン生産者を訪問してきました。
このツアーはカリフォルニア・レーズン協会が主催する「ベーカリー新製品開発コンテスト」で受賞した人たちへのご褒美です。葡萄のイメージ 広大なカリフォルニアの大地に育つぶどうの収穫を体験したり、生産者農家のホームパーティーに招かれ楽しいひと時を過ごすことができました。
またレストランの食事やスーパーなどの買い物を通じてアメリカの食文化も知ることができ、改めて日米の違いを見直す良い機会にもなりました。今店にあるパンに使われているレーズンは、カリフォルニアで生産されたものです。

 収穫したぶどうがレーズンになるまでの工程を見学しましたが、厳重な管理のもとで生産されていて、安心して食べることができます。
またアメリカのパン屋さんも視察しましたが、日本に比べると大きくてハイカロリーなパンが多く、一般消費者は大手のパンメーカーのパンをスーパーでまとめて購入する人が多いようです。しかし一方で、オーガニックの市場や個人店のパン屋さんでは、自家製酵母や原材料にこだわったパンを販売し人気を集めていました。

野球 休日は3月に生まれた息子の世話をしたり、一緒に遊んだりして過ごします。学生時代からずっと野球をしていたので、今でも野球がしたくてうずうずしています。殆どの野球チームは土日に試合があるので、ウイークデーに活動しているチームがあれば教えてください。

職場の仲間たちは独立したいと考えているようですが、自分はここで専門学校時代のキャリアを生かしてスタッフ教育などに携わりたいと思っています。
仲間と一緒に成長できるのは、うれしいことです。

主な受賞歴/プロフィール
[佐々木雅仁]
大手ベーカリー勤務、国際製菓学校講師助手を経て、2009年4月に入社
2010年 第19回カリフォルニア・レーズン・ベーカリー新製品開発コンテスト  インストア・リテイルベーカリー製品部門 《特別賞》
作品名 : ラージネン・ゲズンドヘイト・デュンケルブロート
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